皆様こんにちは(*^-^*)
ピースホーム 街道です🎶
さあ!家づくりをしよう!
と決断しても悩むことが多いのが注文住宅。
中でも注文住宅を建てようと考えた時、
多くの人が頭を悩ませるのが、予算です💦
大抵の場合、住宅ローンを借りることになりますから、
単純に貯金がいくらあるから予算はいくら、
と判断することができません💦
また、せっかく注文住宅を建てるわけですから、
自分たちの要望も可能な限り叶えたくなるのが人情( *´艸`)
家づくりの過程で予算がいつの間にか膨らんでしまうのも、よくある話です🏠
予算はどう決めるべきか?
予算は一朝一夕に決められるものではありませんが、
少なくとも注文住宅メーカーに相談にいく時点である程度目処をつけておきたいところ。
そこでまず考えたいのが、叩き台となる暫定的な予算です。
最も手軽なのは、月々に無理なく返済できる金額から逆算すること。
月々の返済額を家賃として捉え、
いくらなら滞納することなく支払えるのかを検討します★
たとえば家賃6万円まで許容できるなら、
借入期間を35年とすると6万円×12ヶ月×35年で2520万円までのお金が借りられる、と判断できます。
上記は金利を考慮しない極端な例ですが、
こういった方向性で具体的な金額を詰めていくと、
無理のない範囲で予算を設定することができるはずです。
ちなみに住宅ローンは、
月々の返済額が収入の25〜35%の範囲に収まるのが理想とされています。
返済額を決定する際は、この割合を1つの指針にしてみてくださいね✨
予算をオーバーしたら
家づくりで予算をオーバーした際にまず考えたいのは、コストの削減です。
返済負担は生活の質に直結しますから、
予算を引き上げるのは最後の最後、
そのまた最後まで待ちましょう。
予算を下げる方法には、主に以下のような選択肢が挙げられます。
- 予算を変えずに希望を叶える方法はないか、担当と一緒に知恵を絞る。
- 優先度の低い設備のグレードを下げる。
- 自前で用意できるものは自前で用意する。既製品のほか、DIYも可。
- 施工の負担を減らす(住宅を小さくする、外のアウトラインに凸凹があるなら四角形に近づける、等)。
最もトライして欲しいのは、担当と知恵を絞るという点です。
正攻法では実現できない要望でも、
その要望で叶えたい本質的な課題を浮き彫りにすることで
、全く別の解決策が出てくる可能性があります。
担当と忌憚なくコミュニケーションできる関係性を築いていることが前提ですが、
こうしたアイディア出しは
家づくりの醍醐味でもありますね( *´艸`)

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